近代国家における投票権や参政権

第一波18世紀から20世紀初頭の、近代国家における投票権や参政権のほか就労の権利や財産権などの法的な権利の獲得にかかわる闘争を指す。

第二波20世紀初頭から1970年代ぐらいにアメリカを主にしておこった運動で単なる働く権利ではなく職場における平等、男子有名大学などへの入学の権利、中絶合法化、ポジティブアクションなど市民権運動の一環として行われた女権運動を指す。

一部の識者はこの運動を持ってフェミニズムの役割は終了、以後の第三波には批判的な見解を示すものがいる。

また第三波これら批判をバックラッシュとして批判している。

第三波1970年以降のフェミニズムで様様な思想が存在するため以前のフェミニズムとちがい一括りに述べがたい側面がある。

排除的な定義としていえるのは以前の女権活動によって法あるいは制度上の明確な差別が撤廃されたためその活動の焦点が大学の社会学系の学部中心の文化的啓蒙活動および女子優遇政策による強制的結果の平等を要求する運動に変遷したことである。
update:2010年07月31日